2014年2月23日日曜日

アプリリリース手順 & ビンゴアプリデザイン

こんにちは、これからビンゴアプリを作っていこうと思いますが、
まずは有料のアプリをリリースについて紹介しようと思います。
下記の手順をふむことで初めてマックを扱う人でも
アップルストアに出すことができます。


①IMACを買う
➡インターネットで買う          約3日
 ➡IMACの操作に慣れる            約1日

②開発環境を整える
➡Xcodeをインストール         10分
➡APPLE IDを作成(持ってない人)      10分

③開発とリリース準備を整える(これらは平行でおこなう)

時間のかかる銀行口座開設を先に行う    約7日

アプリを開発する
➡DB作成、プログラミングを行う。    約14日

サポートサイトを開設する(ブログなど)  約1日

④ios developer programに登録する。    約7日
➡アプリができる一週間前ぐらいから申請を始める。
➡だいたい不手際があるので時間がかかる。
(翻訳サイトで英語を解読する)

⑤実機でテストを行う申請をする。   約2時間

⑥実機でテストを行う         約1日

⑦リリースする手続きを行う。     
➡各種個人情報入力         10分
➡口座入力             10分
➡税金情報入力           30分
➡アプリ説明を書く         30分
➡スクリーンショットを作る     2時間(サイズをあわせるのに手間う)

⑧リリースする
➡審査               7日



それでは本題、ビンゴアプリのデザインから紹介していきます。
右が起動した直後の画面、

画面を押下すると左の画面に遷移します。

スタート、ストップボタンのイメージは画像作成サイトで作りました。

画面下の白と青の四角いものは1~75の数字を表示する場所です。 


背景のimage viewのオブジェクトはAlphaを0.3に設定することにより、半透明にしています。
今日はここまで

0 件のコメント:

コメントを投稿